■物語■ |
”戦国世紀 忌まわしき戦(いくさ)が猛る闇の時代 ここに・・・銃に長けるひとりの少女がいた・・・ その少女の名は ”天道琉朱菜”
■世界観■ |
戦国時代(室町時代初期)に銃火器などの近代兵器が存在する世界・・・それが”戦国世紀”とうい時代・・・。
舞台は「・・・とある島」。
この国は絶対的な権力を誇る朝廷と、その象徴たる天子が住まう中央天都を頂点とし、周辺諸国がその覇権をめぐる争いを一千年に渡り繰り広げていた。
戦いは、剣を手にしたサムライに対し、銃火器で武装した”閃士”がその圧倒的な攻撃力で戦場を支配し、より強い武器を数多く手に入れた者が勝者となる・・・「質から量」の戦いへその図式を移していた。
■登場人物■ |